コキントウが帰路についたので、愛国「尊皇」パルチザンとしては一段落!
つかの間のPCをいじれる時間に、長野暴動から関西、日比谷や早稲田など広く有志達がUPした映像記録を見直して、日本の現状を考える時間ができました、
しかし、疲れましたよ、歳はとりたくないですねw
長野事変一考
日本警察と中国公安警察は現場において情報交換をしていた可能性あり!
と言うか、一方的に警察無線を傍受して「中国の工作員が利用していたと」言い訳も出来るわけなんですが、下っ端の現場配備されてた警官や公安のみなさんは知らなかったと言うのが事実だと思います、誰かが長野での電波傍受記録を録音し、さらに支那語を翻訳しないと分からないことなんですけどね、今時の日本人はそんなこと楽勝で出来ちゃうので誰かが公開するのを待ちましょう。
上の写真は長野の動画からキャプチャーした物ですが、日の丸を持った工作員が無線で連絡を取っている証拠写真です、話している言葉は支那語です、
他にも、こういった無線機を持った支那人が写っている画像はいっぱいあります
彼らは、誰と連絡を取っていたんでしょうか?
日本側のおまわりさんもイヤホンをしていますが、こちらは命令を聞くのみです
あっち行け、こっち行けとの指示に対して指示通りに動くだけです、
支那秘密警察の一軍は相互連絡網があって現状を報告しあっています
支那工作員はどこの誰と連絡しているんでしょうね?
支那軍通信司令センターがあったんでしょうか?
日本の警察無線は「通信指令センター」からの指令や所轄無線などがあるらしいのですが、この現場で傍受していなかったので、実状は分かりません
また、日本の警察無線はデジタル化されていて一般人の傍受は難しいとされています
ところが、なぜか中国側は警察より早いかほぼ同時にすべての場所で対応しているんです。
警察無線を傍受しているか?又は警察と中国大使館が通信内容を共有していたんじゃないかと思われる証拠はココにあります。
また、長野では支那人が小隊ごと暴徒化する事はありませんでした
ごく一部、小隊「1バス45人」あたり4,5人の戦闘要員「蛇頭など無法者が配置されている」
が、日本人に跳び蹴りや棒で叩く等の暴行を加えていましたが、小隊全員が暴徒となる事はありませんでした、これは支那人留学生達が中国にいる親や家族を人質にとられているため、個人の暴走、現場指揮官に逆らって暴徒化したら本国の家族が収容所行きになるという、恐怖支配の構図があると確信します。じゃなきゃ絶対あばれてるでしょ、自由主義の民なら当然です
支那人一団が聖火ゴール地点にて孤立して困っている図
彼らは、支那に有利な情報操作のため「日本人に襲われる役目」を想定してバスの回収地点をわざと危険な地域に設定された、被害者かもしれません。
下の写真は早稲田大学前で支那人留学生を指揮していた工作員
支那人留学生は彼らの監視下で活動していた
支那共産党のやりそうな事です、ところが腰抜けの日本人は支那中共の期待を裏切って、平和的、言論の自由の行使と非暴力的対応しかしませんでした。
中国政府の期待を裏切っちゃってゴメンなさいね、日本人の民度は余程のことがない限り暴徒化しないんですよ、中国政府のみなさん、今回良くわかったでしょw!
でも、本当に怒ったら、日本人一人久々は怖いですよ、
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