JR御茶ノ水駅
不逞支那人「李志」による警官線路突き落とし事件第五回公判
検察の求刑は
たった懲役5年!
さらに、トンデモないことに渡辺昇氏が拘束されちゃいました
動画の説明
我々と今回のこの裁判を傍聴した渡邊昇氏が531号法廷で、山口雅高裁判長によって不当な拘束命令を受けた。
裁判は検察官の懲役5年の論告求刑と、容疑者・李志側弁護人の無罪主張、そして李志本人の「自分はやっていない」という本人陳述などが終わって終了した。
その直後に事件は起きた。
山口雅高裁判長が次のように語りました。
「これで閉廷します。被告人は先に退廷しなさい。傍聴人はこのまま残って下さい」
<どういうことだー!?>
傍聴人の誰もがそう思ったのでしょう。裁判所の中がざわつきました。
その裁判長の言葉が終わると一人の人間が立ち上がりました。裁判官が「座りなさい」と声を上げましたが、この男性は「用がありますので私は帰ります」と出口に向かった。
「トイレに行きたいので出ます」と言って立ち上がる人もいました。
そうするとこの裁判官は「黙りなさい! 今しゃべった人を特定しなさい!」と裁判所の警備職員に命令した。
その後、裁判官は「このまま残って下さい。話があります」
「第一回の公判で被告人を取り囲むことがあった。そういうことを裁判所は許さない」と話をし始めました。
そこで、傍聴人から声が挙がりました。一体どういう意味だということで騒ぎになったわけです。その中でも一番声が大きかった『維新政党・新風』埼玉県本部幹事長の渡邊昇氏が拘束されてしまいました。
東京地裁前でビラを配る渡辺氏、この後裁判傍聴中に法廷内で拘束される
凶悪支那人【李 志】よ、よく見ろ!お茶の水駅の現場にはまだ被害者の血糊を処理したおが屑が残っていたぞ!
渡辺昇氏が拘束されちゃいました
それも裁判官の一声で、裁判所とは恐ろしいところですね。
で、裁判所内って治外法権なんですね、ポリス隊「町方、火盗改め、公安○課」なんか何も出来ないところなんだと!
法の番人?!
法を行使する裁判官のもつ権力ってやつは制限なしで無限大なんですね、取り調べもいらないし、「裁判官が拘束すべし」と思ったら、いきなり拘置所行きになるわけです
逮捕礼状もいらないし、取り調べも裁判さえいらない、恐ろしい権力を持っていることをはじめてしりましたよ。
このまえ、どっかの裁判官がストーカーやるために自分で令状を書いちゃったという不始末があったばかりですけどねw
やっぱりお上に逆らうとひどい目にあっちゃうってことなんですね。
法で裁けぬ悪事を糺す「仕置き人」ってTVドラマがありましたが、必要だな,あってもいいんじゃないか、なんてね!
売春だってギャンブルだって違法なのに、実際ありますよね、パチンコとかソープランドとか
誰もが違法と知ってても、おかっ引が袖の下をもらって目こぼししてるわけでしょ
現代では賄賂をもらっているのは末端の警官じゃなくて、警察族議員とか警察署の上のほうなんだろうけど。
お上のおっしゃる正義ってやつで、自分を守る事は出来ないんだろうなと思う出来事でしたよ、
裁判官だって人の子だから、機嫌が悪い時もあるだろうし間違えを犯すこともあるだろうに、どこの誰が裁判官にあれほどの権力と人を裁く権利を与えたんでしょうか?
無学な私にはよくわかりません、教えてエロイ人
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