映画「靖国」の試写会に行って来た、民族派(右翼)企画のイベントで幸運にも招待状をいただいたので、マスコミ枠じゃぁなく会場に入れましたよ。
主催者が、明確にマスコミと試写を見たい人を分けて入場させた、これは今後見ならはなくっちゃいけないな~と思いましたよ、
でもって、すごい数の「ますめでぃあ」の方々がいらっしゃいました、すごいカメラの数でした
マスコミが犯人として作りだしたい「右翼」の印象操作のネタ集めに必死だなって感じましたね
人権擁護法案だとか外国人参政権なんかも、この勢いで記事にしたりTVで放映してもらいたいもんです
試写終了後の議論を収録しました、後で動画をUPしますね
マスコミ側(カメラの位置が左側)事前に入場出来た私のカメラは右側からの映像になります
主催者の演出もココまで考えられていたとしたらすごいですが、たまたまそうなったんでしょうね。
肝心の「映画」の内容について、ワタクシの感想は、もっとイイ画像ありますよ・・・「私も持っています」
私がドキュメンタリー「日本のナショナリズム活動家と靖国」って映画を作るといったら、文科省外郭団体はいくらくれるんでしょうねwwww
すごいね、明らかにに違う報道姿勢!この件を取り上げる記事の多さ
人権擁護法案もこの勢いで取りあげてもらいたいもんだ
今回の映画「靖国」は完全に敵の宣伝成功!
マスコミが売国勢力に完全に牛耳られちゃっていることは、みなさんも気づいていると思いますが、今回は露骨にあらわれていて、笑っちゃうほどです
最初に取り上げた問題というのは「助成金」に付いて問題があるという事だったのに
論点をずらして「右翼の妨害」から「表現の自由」を守るに変っちまったしね
表現の自由は右も左も関係なく大事なことだから、私としても犯人扱いされてるだけじゃなくって、右陣営で試写会でもやって上映すればイイと思っていた、今回の試写会を実現させたみなさんありがとうございます
さて、これからはマスコミの好き勝手な報道姿勢のダシに使われないようにするため
どうすれば良いのか?考えていかなければいけませんね
せっかく、話が大きくなってきたわけだし、こちらに有利な方向に持っていきたいもんですね。
オーマイニュースでLIVE中継してたみたいです、再放送がみられますよ
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080417/23606
【ライブ配信中】映画『靖国』、右翼による意見交換会
人権を迫害する人権擁護法案反対!
外国人参政権 NO!
参政権は日本国民固有の権利、外国人に参政権付与とは憲法違反だ!
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