第2次大戦中に強制連行され、広島県内の水力発電所の建設現場で過酷な労働をさせられたとして中国人の元労働者ら5人が西松建設を相手に損害賠償を求めた訴訟の上告審判決が27日、あった。最高裁第二小法廷(中川了滋裁判長)は「72年の日中共同声明は個人の損害賠償等の請求権を含め、戦争の遂行中に生じたすべての請求権を放棄する旨を定めたものと解され、裁判上請求する権能を失った」と初めての判断を示し、原告側の請求を棄却した。
イカリソース↓
http://www.asahi.com/national/update/0427/TKY200704270091.html
良いニュースだ
ポツダム宣言受諾後、日本は無条件降伏という言葉を勘違いさせられた
勘違いした人が多かったと言うべきか、敗戦の痛手はあらゆるものを破壊した
が皇室ありき国体は進駐軍でも消去できなかった。
その後、日本はサンフランシスコ講話条約を元に国家主権を回復し占領状態から抜け出す
この時点で、個人の賠償請求などは講話条約規約国と決着済みになるわけで、支那人、朝鮮人が個人賠償を求める先は中国、韓国になるはずなのだが、反日左翼勢力はわかっていながら馬鹿げた訴訟を起こし日本国民の血税を無駄使いしてきたわけだ
もういい加減にしてほしい、司法に良識があるならばくだらん裁判に金と時間をかけるな!
支那鮮人の乞食根性とそれを利用する反日サヨク勢力は日本人の血税を無駄使いする言いがかり的訴訟をおこすな!
日本人もめざめよ、もはや無条件降伏から逸脱し主権を取り戻した事に気づくんだ
日本人にやましい事はいっさいない、すべて講話条約締結時に精算し終わっている
今の若者にツケは残してはいない
若者よ「もういい加減に賠償しる」なんていうのはやめろと主張せよ
主張しなければ、いつまでたってもむしりとられるぞ