秋元裕美子さん:漫画で「平和の作り方」考えよう 国際条約や憲法9条紹介 /大阪
◇似顔絵作家・秋元裕美子さん、「無防備マンが行く!」出版
平和について考えるきっかけにと、大阪市東住吉区の似顔絵作家、秋元裕美子さん(45)が、国際条約や憲法9条を紹介する漫画「無防備マンが行く!」(同時代社)を出版した。「世界各地で戦争が続き、憲法9条を変える動きが進む今、平和の作り方を漫画を通して訴えたい」と言う。【久木田照子】
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/osaka/archive/news/2006/12/13/20061213ddlk27040514000c.html
言うまでもないが、「鍵をかけなければ泥棒に入られても殺されませんよ」と言う幸せな人たちの平和ボケしたご意見です、それでどれだけボケてんだかググッてみたら、ありました
http://nyublo.blog81.fc2.com/blog-entry-31.html
「庶民思想論」なるブログにこんな記載が
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『声をあげる事が大事』という部分には賛成だ。
日頃、日本人は「平和ボケ」だと言われる。
私は、それは誇って良いと思っている。
全世界が、平和ボケすれば良いとおもう。
軍隊はいらない。
必要なのは、防犯システムと、警察機構に思う。
戦争を起こさない為に、本当に必要な考えは何なのか。
人間である限り、答えは出ないのかも知れない。
”悪”は消えないし、”欲望”も消えないからである。
それでも、間違いながらでも
真の”平和ボケ”を安心して謳歌できる世界に
限りなく声を上げることを、私は応援したい。
泥棒様に土足で我が家に上がり込んでいただいても結構です、だから殺さないでください
妻も娘も差し出します、やりたいことしちゃって結構です、だから殺さないでください
家も土地も財産も差し出します、ココから自衛隊を攻撃してください、
そしてすべてを破壊してください、私は私を破壊します、それがサヨクの一糞だから
サヨク思想はすべてを否定し、破壊し、最後は自らを破滅させる
革命と言う破壊行為に情熱を燃やし、破壊し、内ゲバで殺し合い、何も作る事はない
最後は、金持ちの親の加護でヌクヌクと生きながら自己破壊のマゾヒズムにひたる
それが、ブルジョアサヨク
詠み人 爆人